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ナノガードγ10(ガンマテン)とは

安心・安全 空気環境のご提案

人が生活する空間、働く空間の空気環境を安全・安心の 空間に変えることはは喫緊の課題になっています。
「ナノガードγ10(抗菌・消臭・ウイルス対策剤)」は、 ドライミストで部屋の隅々まで噴霧し、 壁・天井・カーテン・家具などに蒸着して室内空気環境を改善します。

4つの特徴

即効性

持続性(長期有効性)

安全性

施工性

「NITE」報告

新型コロナウイルスに対して有効する代替消毒方法の有効性評価

ウイルス除去のイメージ

微細な粒子のウイルスや菌は換気の悪い密室等において空気中を漂い、天井や壁面等に付着し、感染がひろがる可能性があるとされています。

ドライミストで瞬間的に抗菌・消臭を実現。
施工後は、壁面・天井などにナノガードγ10が蒸着し、効果が持続します。


高い噴霧能力で施工時間短縮!

ドライミスト技術で空間の隅々まで定着!

人の手の届かない場所にもコーティング可能!


ウイルス除去のメカニズム

ナノガートγ10は以下の3種の界面活性剤が含まれています。

界面活性剤とは…

界面(物質の境の面)に作用して、性質を変化させる物質の総称です。 構造としては、1つの分子の中に、水になじみやすい「親水性」と、油になじみやすい「親油性」の2つの部分を持っています。
この構造が本来、水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせるのに役に立ち、汚れを落とす洗浄の働きをします。 代表的なものに石鹸(脂肪酸塩)があります。
上記の界面活性剤が作用し、エンベロープ(脂肪膜)を溶融化させ、ウイルスを除去します。

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