窓ガラスに遮熱塗装を…

窓ガラスに遮熱塗料を塗ることは、夏場の屋外で直射日光に当たっている時より、木陰に入ると涼しく感じるのと同じような原理です。

一般的なフィルムに変わって

窓ガラスの遮熱は従来フィルムが広く活用されていました。フィルムは遮熱塗装に比べ紫外線、赤外線遮蔽性能が高く、厚みがあるため窓ガラスが割れる際の飛散防止にもなります。しかし、問題点もあるため、その問題点を解決するためにガラス用遮熱塗料が開発されました。

クリアルマイサニー 遮熱フィルム Low-Eガラス
赤外線・紫外線透過率
透明性 ◎通常品85% ○通常品70% ○通常品70%
耐久性 ◎10年以上 ○5年以上 ◎10年以上
再施工性(剥離作業) 専用剥離剤で容易
(現状復帰可能)
剥離が困難
施工性 ◎大面積ガラスでも継ぎ目が出ない
◎内部施工OK
◎外部施工OK
◎曲面ガラスOK
◎網入りガラスOK
・大面積ガラスでは継ぎ目が出る
・曲面ガラス、網入りガラスは施工が困難
・窓ガラスごとの交換
・廃棄物が出る
特徴・その他の機能 ◎薄膜で熱割れ、膨れリスクなし
◎高性能と透明性を実現
70μmの厚み
◎飛散防止機能付与
・蒸着技術で工場生産のみ
材工設計価格
(100㎡以上)

22,000円/㎡

25,000円/㎡

30,000円/㎡

再施工性(剥離作業)

フィルムは一般的に硬度が低いため傷つきやすく、一度キズ付くと傷は広がります。また、厚みがあるため、熱がこもりやすく、膨れたり、熱割れしたりします。

そのため、経年劣化が早く、貼り直しには再度手間と費用が必要となってきます。

全火協では剥離作業も承ります。

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