火災による全死者数は
2,195人
負傷者数は
8,850人
火災出火件数は前年より減少しているにもかかわらず、火災による死者・負傷者の数は増加しています。(前年より191人の増加)
中でも建物火災で命を落とした人の割合が特に増え、またその中での住宅火災死亡者はデータの存在する昭和54年以降最多という結果になっているのです。
火災による死亡者(2,195人)のうち建物火災の死亡者数は
1,611人
そのうち、住宅火災死亡者数は
1,432人
住宅火災死亡者のうち、 放火自殺・巻き添えを除く死亡者数は
1,220人
死亡者を年齢別に見ると65歳以上の高齢者と5歳未満の乳幼児を合わせると
739人
死亡原因は「逃げ遅れ」がトップです
770人
これは体の動きが俊敏でない「お年寄りや乳幼児」が「逃げ遅れ」により火災死亡者の最大の被害者となっていると言えます。